「3D彼女 リアルガール」を見たので感想を

9月は「キミスイ」に続いて「3D彼女 リアルガール」を見てきました。

オタク男子である「つっつん」(筒井君だから「つっつん」)が、同級生の美人JK「色葉」に告白されて付き合う物語です。

電車男の二番煎じですか?と聞かれると強く反論できません・・・

他の作品を見に行った時に予告を何回も見せられて、面白そうだと思ったので見ました。

映画館の策略にまんまとハメられる情けない男でやんすね(語尾を矢部君ぽく言ってみた(笑))

クラスの地味な存在にスポットを当てる映画って何だか昔から心惹かれるみたいです。

自分がそうだったからなのでしょうが。

ちなみに年齢層は広めでした。

学生さんばかりかな?と思いきや年配の方もいらっしゃったので遠慮なく劇場に足をお運びください(笑)

 

感想としては、目立たない地味なオタクが学年一ともいえる美女と付き合ったらこうなるよね、というのがしっかり描かれているかなと感じました。

 

まず、周囲が

「なんでお前なんかがあの娘と??」というスクールカーストが生み出す周囲の僻みや疑問。

実際の所、お互い同じ学年の同じ高校生なのだから身分の違いなんてありません。

だから「なんでお前が??」という人には

「お前何様のつもりだ??神様にでもなったのか?俺もお前も同じ身分で横一線でしょ」

と言ってあげたい(笑)

 

そして、次はオタク男子であるつっつんの心情。

モテない男がモテ始めると個人的には2パターンに分かれると思ってます。

パターン1は突然

「俺って超モテるんだぜ!俺、イケメンだし」

と舞い上がって自分が周囲の評価よりもイケメンと勘違いするパターン(女性は美人と勘違いする)。

私の周囲にも過去に2名いました(笑)(一人は女の子でしたが・・・)

パターン2は

「なんで俺があんなカワイイ娘と付き合えてるんだ?騙されてるんじゃ」

「今回のデートが終わったらもうこの娘とデート出来ないのでは?」

と無駄に不安に感じて疑心暗鬼になるパターン。

今回のつっつんはパターン2ですね。

というかパターン1の男の映画なんてうざくて見たくない(^^;

 

なので色葉が自分とは別の男性と歩いているのを見ただけで

「ああ、そうだよな。俺なんか遊びだよな」

と勝手に勘違いしてしまうところは持てない男性の心情が描けているかな?と感じます。

また、全体的にコメディタッチですので楽しく見ることが出来ます。

 

個人的な注文を付けるなら、まずは細かいですが何で色葉役の中条あやみさんが最初に名前が出るのかな?と。

作品はつっつんが色葉と付き合い、恋をしていく中で成長していく様が描かれています。

色葉もつっつんと出会ったことで変わったらしいですが(作中で「彼女は変わったよ」と言われていることから)、つっつんが変わっていく様子の方が大きく描かれているのでつっつんが主役じゃないのかな?と感じます。

 

そして、他に思ったのが色葉がつっつんのどこに惚れたのかがちょっとわかりにくいな・・・。

原作・ドラマ・テレビアニメなどのように時間がたっぷりあればその辺りもしっかり描けるのでしょうが、2時間映画だとこの辺りを削るしかなかったのでしょうね。

漫画版だとまだその辺りはしっかり描けているかな?と感じます。

ちなみに漫画版は1巻から3巻までは9月30日まではここで無料で読めますよ。

こちら ⇊

3D彼女 漫画版

登録しなくとも無料で読めます。

PCだと結構サクサク読める感じですが、スマホだともしかしたらこのサイトのアプリを入れないと読みにくいかもです。

登録しても月額料金不要のアプリですので、読みやすさ重視ならアプリを入れちゃった方が良いかもしれませんね。

ちなみに登録すれば300円分のポイントが無料でもらえます。

 

今月は他にも「コーヒーが冷めないうちに」を見に行きたいので、見に行ったらまた感想書くかもしれないです。

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